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本田圭佑 前田遼一 ハーフナー 批判 処分か? [スポーツ]

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一昨日はサッカー日本代表が

キリンカップでグアテマラ代表と試合をし、3-0で勝利しました。

しかし、この試合の後取材に応じた本田圭佑選手の口からとんでもないことが・・・

果たして何と言ったのでしょうか?

またこれにより処分をくらう可能性があります









===== 本田圭佑選手 酷評 =====


先日行われたキリンカップは快勝でした。

詳しくはコチラ

↓↓↓

<キリンチャレンジカップ 日本 VS グアテマラ 結果 速報>
http://dokuchuu-trend4869.blog.so-net.ne.jp/2013-09-06


<本田圭佑 画像>
本田圭佑.jpg




そこでは本田選手はもちろんのこと、

その新しい相棒であるFW・柿谷曜一朗選手も活躍を見せました。


柿谷曜一朗.jpg



柿谷選手は以前の試合から活躍を見せ、

日本代表にまで上り詰めたわけですが、

本田選手も多大に評価しています


試合後の取材では



「曜一朗は自分を出せている」

「ようやくこういうタイプの選手が出てきてくれた」



と絶賛。


本田選手も自分というものを全面に出してプレーするタイプですから

これはうれしかったのかもしれませんね。


また本田選手といえば常に上しか見ていない感じがあります。

でもこれってとてもいいことで、

そういう綺麗事のような概念を本気でやっているから活躍できていると思うんです。


個人的には本田圭佑選手はドリブルとか足技でどんどん抜いていくタイプではなく、

むしろそちらは苦手な方だと思いますが、

ポジション取りや周り活かすことについては天才的なものを持っていると思います。


一方で柿谷曜一朗選手はドリブルが得意で、

この前の試合でも驚異のスピードを見せてくれましたし、

実際にこの2人のコンビネーションで1点決めましたよね。

(2分10秒付近から)

↓↓↓





この得点シーンは解説者も言っていますが、

柿谷選手が敵2人を引き付けていたのが大きいと思います。


ですからワールドカップでもこの2人が活躍できれば、

得点面については大丈夫なのではないかと思います。

あとはディフェンス陣に頑張ってほしいです。






と少し話がそれてしまいました。


取材後のインタビューで本田選手は柿谷選手を評価していましたが、

もう1つ重要なことを発言していました。


それは前までFWとしてコンビを組んでいた、

前田遼一選手ハーフナー・マイク選手についてです。

なんでも柿谷選手についてコメントした後こう言ったそうです。



「今までの代表は両極端だった」

「デカくて足元がうまくいかないタイプとか

足元がうまくても前で数字を挙げられないタイプとか」

「曜一朗はすべてを兼ね備えている」



これは先月のJリーグ軽視発言に続く掟破りな発言とされています。

関係各所からの反発もあり、さすがのエースも処分を受ける可能性があるようです。






===== Jリーグ軽視発言 =====


先月にも軽視発言があったと記述しましたが、

こちらも本田圭佑選手が言ったことです。


先月14日にはウルグアイとの試合がありました。

ここでは2-4と惨敗してしまったのですが、

この後の取材ではボールを奪った後のビルドアップについて



「世界トップリーグや欧州CL(チャンピオンズリーグ)といったレベルで

何百試合とやって身に付くもの」

「Jリーグでやっている選手がどうあがいても勝てない部分」



発言して問題になったばかりでした。



いやー

全然問題な発言には思えないですけどね。


結局は結果が出せずに落ちた選手が悪いわけで、

本田選手は悪口を言っているのではなく事実を言っているに過ぎません。

なのでこれを問題というのなら、

自分がJリーグでプレーして、

世界に通用するようなスキルを身につけてからだと思います。


本田信者ではないですが感想でした。






===== ポイント =====

● 本田圭佑選手が前田遼一選手とハーフナー・マイク選手を批評
● 先月にもJリーグ軽視発言をしていた。


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