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佐々木健介 暴力 裏の顔 西川潤 理由は? 北斗晶 [芸能]

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最近では楽しんごさんの暴力が発覚し、騒動となっていました。

さらに今回は佐々木健介さんの暴力が明らかになったようです。

佐々木さんの元弟子である西川潤さんが自身のブログで報告しました。

テレビでは優しそうで、人気のある佐々木健介さんですが、

その裏には一体何があったのでしょうか。

理由が知りたいです。





===== 佐々木健介 裏の顔 =====


妻は北斗晶さんで恐妻家としても知られている佐々木健介さん。

昨年の24時間テレビでは家族でマラソンランナーを務めるなど、

献身的で、優しいイメージがありますが

その裏には以外な一面があったようですね。


<佐々木一家 画像>
佐々木健介.jpg





元弟子である西川潤さんのブログで明らかになりました。

西川さんによると



2011年のプロレスリング・ノア栃木大会で売店の準備をしていたところ、

遅れて来た佐々木健介さんに控室に呼び出されました。

急いで佐々木さんのところに向かった西川さんは階段の踊場に連れていかれ、

周りを見渡し、誰もいないことを確認すると思いっきり殴りかかってきたといいます。

この暴力に意味が分からなく困っていた西川さんですが、

さらに髪の毛を鷲掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ちつけられました

倒れた西川さんは


「立てオラ!」


と言われて立つと

頬を張りて3発腹に蹴り1発入れられ、

最後には胸ぐらを捕まれいろいろ怒鳴り散らされたようです。




テレビなどの視聴者からはイメージが良いですが、

実はコアなプロレスファンや業界の関係者からは

過度な「シゴキ」「いじめ」などで悪評が絶えなかったようですね。



個人的にもこの裏の顔にはショックです。

非常にイメージが定着しているだけに

今度からテレビなどで見る目が変わりそうです。



実は実は暴力はこれだけではないんです!


トレーニング中、西川さんの先輩の背中にキックを食らわしたりし、

「西川、お前もだぞ!」

と言われ、

真面目に練習していた他の選手達は呆然


ハードな練習をこなすのは当たり前で、先輩のシゴキは愛情表現の1つのようですが、

これはもうシゴキでもなんでもなくただの暴力ですよね。


最後には妻で事務所の社長である北斗晶さんに呼び出され



「ここに白いマグカップがあるだろ?」

「でもな先輩が黒と言えば黒だし、黄色と言えば黄色」

「先輩に逆らうようなことは絶対にするなよ」



と言われ絶望感に苛まれたようです。


テレビ番組で北斗晶さんがこんなことを言っていたの覚えています。



「私は弟子と一緒に暮らしています」

「全員家族みたいなもので大変ですが、可愛がっていますよ」



あれ?

全然言ってたことと違う気がするのですが・・・

これは流石にひどすぎると思います。

ちょっと胸くそ悪くなってきました。

本当にやめて頂きたい。




佐々木健介さんの事務所ではないですが

有名な全日本プロレスの練習風景の動画があります。

コチラ

↓↓↓





キツそう・・・






===== 佐々木健介 決定的大事件 =====


上記で様々なシゴキならぬ暴力について述べましたが、

1995年に1度事件が起きています

当時22歳だった練習生がスパーリングの最中に脳挫傷で死亡したことがありました。

これは事故死として処理されていますが、

そのときコーチをしていたのは佐々木健介さん。

そして脳挫傷の原因である危険な技・スープレックスをしたのも佐々木健介さん。

これについて日本で活躍した大スター・ベノワ・クリスさんは

殺人事件だったと自叙伝の中で言っているそうです。



信じられないです。

本当にイメージは良かったのにと思います。





===== ポイント =====

● 佐々木健介の裏は暴力だらけ
● 妻の北斗晶さんも同様
● 殺人事件に近いようなことも起こっている

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