チャゲアス ASKA 飛鳥涼 覚せい剤 真相 [芸能]
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先日８月１日に覚せい剤に関するトラブルで報道された、
CHAGE and ASKAさんのASKAこと飛鳥涼さんですが、
今日になって新事実が発覚しました。
この報道はもう取材されないとのことだったのですが、
裏で話が進んでいたようですね。
その真相とは？
＜飛鳥涼 画像＞
＝＝＝＝＝ 飛鳥涼 覚せい剤 新事実 ＝＝＝＝＝
８月１日に発覚した飛鳥涼さんの覚せい剤の売買を巡るトラブルですが、
この前までは飛鳥さんが覚せい剤を吸引するシーンを盗撮して、
それを使って脅していたという話でした。
詳しくはコチラに書いてあります。
※ここまでの経緯を知らない人はコチラを読んでから先に進むことをお勧めします。
↓↓↓
http://dokuchuu-trend4869.blog.so-net.ne.jp/2013-08-01
そして今回はそれに対し、新たな事実が発覚したようです。
なんでも飛鳥さんに覚せい剤を売っている暴力団員の方が、
「こっちは仕事だからあんたに売るけど、体は大丈夫なの？」
こう飛鳥さんに対して言ったそうです。
この暴力団員の方は３年に渡って覚せい剤を売っていたそうなのですが、
クスリに依存している飛鳥さんのことを心配していたようですね。
しかし飛鳥さんはこれに対してどう答えたかというと
「大丈夫、大丈夫、まだ平気」
「ちゃんと考えてますから」
と返したそうです。
覚せい剤使用している人は大丈夫じゃない程こういいそうですよね。
本当に依存していると思います。
それから、なんでもこの暴力団員の方は、
盗撮して脅してしていた暴力団員の方とは別人のようで、
「俺の他に飛鳥にブツを売っていた人物がいたなんてね」
と驚きを隠せない様子だったようです。
暴力団員の方には覚せい剤を購入している人のリストがあるようなのですが、
そこには「ASKA」とあったようで、
はじめは誰だかわからなかったらしいですね。
「ASKA」から電話がかかってきてやりとりをしたようです。
飛鳥： 「すいません、いつものありますか？」
暴力団員： 「どれくらい？」
飛鳥： 「１０個（１０グラム）」
暴力団員の方は値段をどうしようか考えていたようなのですが、
飛鳥： 「１０個、７０万でいいですか？」
とのことで、暴力団員の方はその高さにびっくりしたようです。
覚せい剤は１グラム３～４万円でやりとりされるので高いですね。
これに承諾した暴力団員の方は落ち合う場所を決めて待っていたようです。
するとそこにやってきたのは代理の人で、
「ASKAって誰？」と聞くと、
マイクのポーズをしたことから
そこで初めてCHAGE and ASKAの飛鳥だとわかったようです。
その後も何度も取引があり、１度で５０グラムも購入することもあったようです。
そんなこともあり覚せい剤の取引が３年を経過していたと言います。
もちろん飛鳥さんはクスリに蝕（むしば）まれ、顔も別人のようになっていたようです。
さすがの暴力団員の方もこの頃にはやばいと思い、
「これ以上やるとバレるからもう終わりにするよ」
「あんたの番号から俺の番号を消しといてくれ」
と頼んだようです。
「このままだと逮捕されるのも間違いない」
「足がつくとやばいからね」
「芸能人は１度クスリに手を出すと、必ずバレてしまう」
「それも時間の問題だ」
と言っていたようです。
今回は会話文が多くなってしまって申し訳ありません。
個人的には本当に飛鳥さんが覚せい剤をやっているのか疑問に思っていましたが、
この話を聞く限り本当のようですね。
1度しようしてしまうとそこから抜け出せないという恐ろしさが
滲みでてきますね。
暴力団員の方も最後には理性が働くとは思ってもいませんでした。
＝＝＝＝＝ ポイント ＝＝＝＝＝
● 飛鳥涼さんの覚せい剤報道に新事実発覚
● 飛鳥涼さんが覚せい剤を使っているのは確実？
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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